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原因③ ニキビ

ニキビがシミになる原因とは?

炎症を起こしたニキビから、茶色や紫色のしみとして残ってしまう場合があります。この状態を色素沈着といい、以下の二つの色素が関係しています。

ecalic002_001『メラニン』
外部刺激から肌を守るための色素で、茶色い色素沈着の元となります。
ecalic002_001『ヘモグロビン』
血液中の赤血球に含まれる赤い色素で、紫~赤紫の色素沈着として現れます。

ecalic002_013メラニンが原因のシミ
一見しみのように見える茶色いニキビ跡は、メラニン色素が関係しているもの。ニキビが炎症を起こすと体内にはヒドロキシルラジカルと呼ばれる活性酸素が発生し、メラニン色素を過剰生成する作用があることで炎症後のニキビ跡は茶色い色素沈着となってしまいます。

ecalic002_013ヘモグロビンが原因のシミ
ヘモグラビンが色素沈着の元となっているニキビ跡は、炎症性のニキビによって真皮層が傷つけられ、毛細血管が破壊されたことで発生。酸素を失ったヘモグラビンは、紫~赤黒い色味の色素沈着として肌に残ってしまいます。

原因別シミの改善方法

メラニンが原因の茶色いシミには
シミをより効果的に改善できるものが、ピーリング化粧品です。

酸性の薬剤を使って古い角質を溶かすピーリング化粧品には、ターンオーバーを促進すると同時に美白成分の浸透を助ける働きがあります。

ヘモグロビンが原因の紫~赤黒いシミには
ヘモグラビンが元となっている紫~赤黒いニキビ跡は、メラニンが原因のニキビ跡とは異なった改善方法が必要です。というのも、赤黒いニキビ跡は真皮層という深い部分で起こっていることで、傷が深いためお肌のターンオーバーを待っていてもなかなか改善してくれません。ですから、医療機関に相談にいき適切な治療法を仰ぐのが先決。

ニキビによるしみを改善するおすすめスキンケア用品

しみのように色素沈着してしまっているニキビ跡をすぐに改善することは難しいですが、メラニン色素が原因となっているニキビ跡は特に、通常のシミケアをすることで十分改善することができます。例えば、すでにできてしまったニキビ跡の色素沈着のために有効な美白成分には、ビタミンC誘導体やハイドロキノンなどがあります。

ヘモグラビンが元となっているニキビ跡も、ターンオーバーが改善のカギを握っているため、活性酸素除去成分、新陳代謝活性化成分が含まれている化粧品を選ぶようにしましょう。

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